2024.11.10 更新
不良工事撲滅★社長による塗装現場『パトロール』を実施中!|屋根&外壁塗装専門店
愛知の屋根&外壁塗装専門店 塗り替え屋本舗では、 塗装品質を担保するために、 社長が現場に行き、下記の「品質ファイブチェック」を行なっています! ***********「品質ファイブチェック」*********** ①お客様と職人と担当営業の現場日誌のやり取り履歴や現場状況のチェック →現場のレベル感は、現場日誌を見ればある程度分かります。お客様のご要望や職人や営業のやり取りを見れば、丁寧な現場運営ができているかが、長年の経験で理解できるのです。また、塗装職人によって、どこの部分にミスが出やすいとか、どこが苦手であるとか把握しているため、その部分を重点チェックする事で、現場品質をチェックできています。 ②職人がヘルメットを被り、安全に作業しているかをチェック ③防犯カメラ設置のチェック(足場看板、車看板がついているかチェック) →工事中であることを近隣の方にも周知していただき、安全安心の現場を実現するためにチェックしています。 ④養生とビニールのゴミが散らかっていないかチェック ビニールゴミが散らかっている現場だと、次の作業に入る時に物を探す時間がかかりますし、ビニールが飛び近所の家に迷惑をかける等といった理由があります。実は、腕の良い職人ほど現場がキレイなのです。 ⑤材料置き場が整理整頓をされているかチェック ********************************** 弊社は、売って終わり、工事して終わりではないので、目に見える部分だけでなく、目に見えない部分もきちんと塗装工事をしているつもりです。 ですが、過去には、目に見えない部分は手を抜いている事も見受けられました。(チェックで発見し指摘をして是正工事はしました) 弊社でそうなので、他社様ではかなりの数出ているのではないかと思います。 だからこそ、社長による現場チェックを行っておりまして、これにより是正工事の回数が減ったというデータは取れています。 社長がいつ現場に来られるか分からないので、塗装職人は「抜き打ちチェックがいつあっても良いように丁寧に現場を施工しよう」と意識が生まれている事が背景にあるのではないかと思います。 塗り替え屋本舗は職人会社ですので、現場ありきでの考えを徹底し、社長自らがこのような現場パトロールに力を入れ、日々の塗装品質の改善を図っています! ※ちなみに余談ですが、社長は「小学生の剣道の先生」をしていたため、職人に対して「一刀両断」でスパッとした指導を行われます! 今後とも塗り替え屋本舗をぜひ宜しくお願い致します。 トップページに戻る
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