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施工前のカラー維持！外壁＆屋根＆シーリングの耐久性のバランスGOOD☺　｜愛知県岡崎市　K様邸｜愛知県安城市、西尾市の塗り替え屋本舗　835　施工データ

担当者コメント

塗り替え屋本舗  愛知県安城店です。

今回はお任せ頂き、誠にありがとうございました。

施工前は外壁屋根共に目立つような劣化はありませんでしたが

シーリングの硬化や剥離が目立ち心配な状態でした。

シーリングが劣化するとサイディングの内側が浸水したりして

割れたりしてしまう事があるので注意が必要です。

外壁も築１０年を過ぎていれば傷んでいるいないに関わらず時期になります。

今回は外壁がフッ素、屋根はハイブリッド無機でのご契約を頂き

それに合わせてシーリングも耐久性の高いイクシードを使用しました。

全体的な耐久年数は約１５～１８年前後で長期間美観を維持することが出来

バランスのいい施工となります。

今回は施工前のカラーに合わせて綺麗になりましたね。

気に入って頂ければ嬉しいです。今後とも宜しくお願いいたします。

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  施工前　外壁

  施工前の外壁の状態です。目立った色あせやチョーキングなどの劣化はありません。
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  施工前　シーリング

  施工前のシーリングの状態です。硬化があり剥がれが出ています。そこから外壁にクラックが起こっています。
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  施工前　屋根

  施工前の屋根の状態です。目立った劣化はありませんが、経年により多少の色あせはあります。
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  高圧洗浄

  足場の翌日、高圧洗浄を行い長年の汚れを洗い流していきます。
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  シーリング①

  タテ目地は打ち替えなので既存のシーリングを撤去していきます。
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  シーリング②

  マスキングで養生し、プライマーを塗布します。それから新しいシーリング材を充填していきます。
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  シーリング③

  ヘラで表面を整えていきます。
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  シーリング④

  マスキングを剝がして乾燥させれば完成です。
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  シーリング⑤

  今回はイクシードという高耐久材料を使用しています。
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  外壁下塗り

  外壁の下塗りです。ソフトリカバリーを使用し、上塗りとの密着を良くします。細かいクラックなども埋めてくれます。
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  外壁中塗り

  外壁の中塗りです。中塗りは上塗りの補強として塗膜に厚みをつける作業です。
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  外壁上塗り

  外壁の上塗りです。上塗りは美観にかかわる仕上げの工程なので塗り忘れやムラの無いように塗っていきます。
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  屋根下塗り

  屋根の下塗りです。下塗りはクオリティーエポサーフを使用し、上塗り材との密着を良くします。
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  屋根中塗り

  屋根の中塗りです。外壁同様、塗膜に厚みをつけていきます。
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  屋根上塗り

  屋根の上塗りです。外壁同様、仕上げの工程になります。
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  雨樋①

  雨樋の塗装です。塩ビ製の雨樋は劣化すると割れたり変形しやすくなるので塗装で保護します。
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  雨樋②

  ２回塗りで仕上げていきます。
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  竪樋①

  雨樋の塗装です。（竪）塩ビ製の雨樋は劣化すると割れたり変形しやすくなるので塗装します。
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  竪樋②

  ２回塗りで仕上げていきます。
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  水切り①

  土台水切りの塗装です。板金素材で長持ちしますが経年により色あせが出てくるので塗装していきます。
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  水切り②

  錆止めを下塗り、上塗りで仕上げていきます。
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  シャッターBOX①

  シャッターBOXの塗装です。シャッター部分は塗れませんがBOX部分は美観維持のため塗装していきます。
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  シャッターBOX②

  錆止めを下塗り、上塗りで仕上げていきます。